社労士の資格取得を目指す方の中には、将来的に独立開業して自分の事務所を持ちたいと考えておられる方も多いのではないでしょうか。 年収も雇われ社労士として働くよりも独立社労士として働いた方が稼げる金額に上限がなく、頑張れば頑張った分だけ収入に反映されます。 また、企業で働くわけではないで、自分の好きな時に休暇も取れますし、時間的な自由も魅力のひとつですね。 しかし、社労士とし
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社労士資格は就職・転職に有利?募集状況・待遇などを調査してみました
社労士資格は専門的な書類作成などの独占業務を行うことができるため、「食える資格」として非常に人気が高い資格です。 以前に本サイトでアップした以下の記事でも軽くご紹介しておりますが、就職・転職にも有利に働く場合が多いと考えております。 本記事では、より詳しく「本当に社労士資格は就職や転職に有利に働くのか」や、「どういったポイントで社労士資格を活かすことが出来るのか」、更に
続きを読む目指せ年収1000万円!社労士の気になる年収/給料事情を徹底調査!
社労士は士業資格であるため、難関試験を突破すれば年収1000万円なんて当たり前!凄く裕福な生活ができるに違いない!と思われている方も少なくないようですが、現実を見ていただくためにハッキリと申し上げますとピンキリです。 理由としては社労士の働き方に関する記事でご紹介したとおり、給料制で働く社労士さんもいれば独立開業する社労士さんもいますし、更に給料制で働くにしても小さな個人事務所で働く
続きを読む社労士試験に合格してから実際に働くまでの流れと手続きを解説
難関の社労士試験に晴れて合格した方は、これから資格を活かして社労士としての職探しや独立開業の準備をしていきたいところだと思います。 しかし、社労士として働くには資格取得後にやらなければいけないことがあります。 それは、、 資格を取得しただけでは社労士とは名乗れないということです。 そのやらなければいけない事を下記のフローチャートにまとめてみました。 ■社労
続きを読む社労士資格を取得することで得られるメリット・魅力をまとめてみた
社労士試験の合格率は毎年大体7~9%程度となっており、過去20年を遡って見ても合格率が10%を超えたのはたったの1度のみと非常に狭き門です。 平成27年度の試験に至っては合格率2.6%という過去最低の合格率を叩きだし、近年では益々合格のハードルが高くなってきている印象を受けます。 しかし、逆に考えてみれば難易度が高いことによって、資格を取得した時に自分の良きステータスとなるのは
続きを読むビジネス系士業資格で人気の社労士とは実際のところ何する職業?
社労士と聞いて、皆さんはどのような内容の仕事をするのかパッと答えられますか? 「弁護士」や「司法書士」「税理士」などはドラマや漫画の題材になったりして、まだ聞く回数も多いかと思いますし、それぞれどのような仕事内容なのかも大まかにはわかるのではないでしょうか。 弁護士ではドラマで「リーガルハイ」や「離婚弁護士」、司法書士では「奮闘(きばれ)!びったれ!!」などが有名ですね。
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