一部の資格学校ではある条件を満たした方を対象に受講料の割引を行っているところがあり、その種類内容は複数あります。 本記事では社労士の通信講座を開講している資格学校で、割引制度や特に条件の必要のない割引キャンペーンについてサクッとまとめてみました。 あと、おまけコンテンツとして、こういった割引情報を集めるためのコツを書いておりますので、これから社労士の通信講座を受けようかと考えて
続きを読む【社労士】厳選10万円以下!受講料が安いおすすめ通信講座
社労士の通信講座はどの資格学校でも10万円以上のものが多く、受講するにはそれなりの覚悟が持って臨む必要がありますが、中には10万円以下で受講することが出来る通信講座もいくつか存在します。 安いからと言って中身が全然ダメって訳ではなく、実績のあるしっかりとしたカリキュラムに沿って構成されてる通信講座もありますので、予算がない方にとっては願ったり叶ったりといったところでしょう。 本
続きを読む社労士試験の解答速報/模範解答がチェック出来るサイトまとめ
2024年08月25日(日)に各情報の見直しをしております! 社労士試験の本試験終了後は解答速報ページをチェックするのが受験生の慣例となっておりますが、試験当日から数日にわたって各書籍出版社や資格学校サイトにて、模範解答が順次アップされております。 社労士試験を受験される方のほとんどは解答速報ページをご存知かと思いますが、ご存じない方のために解答速報掲載ページと解答アップ目安時
続きを読む【社労士】初心者・初学者向けの通信講座おすすめ4選
社労士の通信講座は、どの資格学校でも法律の勉強が初めての方を対象とした講座コースが用意されておりますが、初学者の方からすればどの講座が良いのかってなかなか判断が難しいかと思います。 講座の良し悪しを判断するポイントについては個人的な好みの部分も大きいですが、管理人的には以下の3点を満たしていれば、比較的良い通信講座が選択出来るんじゃないか?と考えております。 講座で使用
続きを読む平成30年度(2018年度)向け社労士通信講座の割引キャンペーン情報まとめ
最新年度の割引キャンペーン情報 最新年度の割引キャンペーン情報は以下の記事でまとめてますので、そちらでチェックしてみてください! 本記事でご紹介している社労士の通信講座で2018年度の試験対策向けに開講されている講座のうち、割引キャンペーンを実施しているところをまとめてみました。 社労士の通信講座は通常の受講料だとなかなか手が出ないですが、割引キャンペーン期間
続きを読む目指せ年収1000万円!社労士の気になる年収/給料事情を徹底調査!
社労士は士業資格であるため、難関試験を突破すれば年収1000万円なんて当たり前!凄く裕福な生活ができるに違いない!と思われている方も少なくないようですが、現実を見ていただくためにハッキリと申し上げますとピンキリです。 理由としては社労士の働き方に関する記事でご紹介したとおり、給料制で働く社労士さんもいれば独立開業する社労士さんもいますし、更に給料制で働くにしても小さな個人事務所で働く
続きを読む平成30年度(2018年度)向け社労士講座の受講料比較データベース
最新年度の受講料について 社労士講座の最新年度の受講料については以下の記事でまとめてますので、そちらでチェックしてみてください! 各資格学校の2018年度向け社労士試験対策講座について、受講対象者、教育訓練給付制度の指定、受講料の情報を一記事内にまとめてみました。 情報量が多すぎてやや見づらいかもしれませんが、各講座の受講料を比較する分には活用出来ますので、講
続きを読む社労士試験に合格してから実際に働くまでの流れと手続きを解説
難関の社労士試験に晴れて合格した方は、これから資格を活かして社労士としての職探しや独立開業の準備をしていきたいところだと思います。 しかし、社労士として働くには資格取得後にやらなければいけないことがあります。 それは、、 資格を取得しただけでは社労士とは名乗れないということです。 そのやらなければいけない事を下記のフローチャートにまとめてみました。 ■社労
続きを読むLA(エルエー)の社労士通信講座を徹底解説!口コミ評判もまとめてご紹介!
エルエーの2021年度向けの講座は開講されませんのでご注意ください。 LA(エルエー)は、通信講座専門の資格スクールとして運営しており、特にビジネス系資格(宅建士、行政書士、日商簿記など)の試験対策講座に力を入れてます。 社労士の通信講座に関しても対応しており、特に法律の学習が初めての方でも試験に合格するための実力が養えるカリキュラムがウリとなっております。
続きを読む社労士資格を取得することで得られるメリット・魅力をまとめてみた
社労士試験の合格率は毎年大体7~9%程度となっており、過去20年を遡って見ても合格率が10%を超えたのはたったの1度のみと非常に狭き門です。 平成27年度の試験に至っては合格率2.6%という過去最低の合格率を叩きだし、近年では益々合格のハードルが高くなってきている印象を受けます。 しかし、逆に考えてみれば難易度が高いことによって、資格を取得した時に自分の良きステータスとなるのは
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